先日もこのブログで考えた「
妊婦受け入れ拒否問題」。
そこで思い出したのが腹腔鏡下手術で「世界の名医7名」に入る加納宣康医師(鴨川市の亀田メディカルセンター主任外科部長)の
テレビ番組での一言。
司会の「日本の医療をどう思いますか?」の問いに対して。
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いま、皆さん、被害妄想のような日本人が増えちゃってます。
何でも文句を言うということがありますけど、
病院で亡くなっても、これは当然のことなのですから。
これは人間不信社会が生む、いまの日本の悲劇だと思います。
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一見誤解を生みそうですが、病院は病気を治療するところですが、患者さん全員が元気に退院していくところではないという厳しい現実を理解しないと、医師や看護師は常に裁判と言うリスクと闘いながら患者さんと向かい合わなくてはならず、これこそが日本の悲劇である・・・と加納先生の言葉を私は捉えました。
もちろん医療関係者のモラル低下や技術不足、病院経営方針など解決しなくてはいけない、医療制度改革があるのも事実です。
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